伝説のトップCAが明かす一流になれる人、なれない人の見分け方

2014-01-30T13:15:12Z | 1分で読めます | 更新日時 2014-01-30T13:15:12Z

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家内が購入していた本。

『一流になれる人、なれない人の見分け方』

一流を知る伝説のトップCAが明かす、一流の人の共通点11項目。
すべてが納得の内容。

さらに、二流、三流の人の共通点が11項目

….
二流、三流で終わる人の様相も具体的になります。
…..
これらすべてが当てはまったら、筋金入りの嫌な人間ですね

これも納得。あえて二流、三流になりたいと思う人はいないとは思うけれど
自然とそれに向かっている人いますよね。

一流の気配り、身だしなみ、行動習慣。
心がけましょう!

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about me

皆様はじめまして。
今、プログラミング教育が普通に行われていて、普通にPythonとかAIといった言葉が交わされることは喜ばしいことだなぁと感じています。

プログラミングを実際にすることで、もっとこうしたい!と欲が出てきて、いろいろと考えたり、もっと便利にしたい!と思って、世の中のUI/UX/DXのことを理解できたりします。

深さをとことん追求する中で、幅が出て一人ひとりの味が出てくる。
AIに負けない部分は、実はとっても人間らしさだったりします。
本当に必要なことを考えていけたら良いなぁと思っております。