ピンチをチャンスに思えるか?

2013-11-14T14:40:17Z | 1分で読めます | 更新日時 2013-11-14T14:40:17Z

@

人の成長って「どれだけ多くのピンチを乗り越えることができたか?」の数のような気がした。

人はピンチになった時、どう行動できるか?
当然、想定していた範囲内であれば、冷静に対処できるだろうが、問題はそれを超えていた時。
つまり、ピンチになった時だ。

頭が真っ白になることもあるだろうし、
誰かを恨む気持ちにもなるかもしれない

それでも逃げずに乗り越えたなら、自信につながる。
あの山を乗り越えることができたんだから、これくらいは余裕、と思えるもの。

そんな経験をどれだけ積んできたか?
いわゆる、彼は人物だ、と言われる次元にまで登りつめることができる人は少数かもしれない。

自分は天から試されていると思って、
さあ、この問題、どうさばいていくか?見ていて下さい、と言える人間になりたいものです。

[amazonjs asin=”4479792643″ locale=”JP” title=”ピンチをチャンスに変える51の質問”]
[amazonjs asin=”4877712208″ locale=”JP” title=”逆境は天からの贈り物”]

© 2008 - 2025 橋本たけしの日々を徒然に

🌱 Powered by Hugo with theme Dream.

about me

皆様はじめまして。
今、プログラミング教育が普通に行われていて、普通にPythonとかAIといった言葉が交わされることは喜ばしいことだなぁと感じています。

プログラミングを実際にすることで、もっとこうしたい!と欲が出てきて、いろいろと考えたり、もっと便利にしたい!と思って、世の中のUI/UX/DXのことを理解できたりします。

深さをとことん追求する中で、幅が出て一人ひとりの味が出てくる。
AIに負けない部分は、実はとっても人間らしさだったりします。
本当に必要なことを考えていけたら良いなぁと思っております。