ラグビー日本代表を変えた「心の鍛え方」

2019-07-21T06:16:11Z | 1分で読めます | 更新日時 2019-07-21T06:16:11Z

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タイトルのとおり、2015年イングランドで開催された第8回ラグビーワールドカップにて、南アフリカに歴史的勝利を収めた選手たちを陰ながら支えたメンタルコーチの荒木香織氏の書。
メンタルは、周りを蹴落として、トップになるという強い気持ちだけではなく、心の準備であり、整え方、不安への対処の方法などメンタルを高めるためのスキルがあって、訓練すれば高めることが可能というものです。
事あるごとに何回も読みましたが、常にトレーニングが必要だと感じさせられます。

  • 「緊張」するから、うまくいく
  • 「自信がある人」になる方法
  • 「がんばりますます」が1番ダメ
  • 目標を3種類に分ける
  • 「初志貫徹」にこだわらない

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about me

皆様はじめまして。
今、プログラミング教育が普通に行われていて、普通にPythonとかAIといった言葉が交わされることは喜ばしいことだなぁと感じています。

プログラミングを実際にすることで、もっとこうしたい!と欲が出てきて、いろいろと考えたり、もっと便利にしたい!と思って、世の中のUI/UX/DXのことを理解できたりします。

深さをとことん追求する中で、幅が出て一人ひとりの味が出てくる。
AIに負けない部分は、実はとっても人間らしさだったりします。
本当に必要なことを考えていけたら良いなぁと思っております。